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安心典礼 今月(8月)のお話 『月遅れのお盆』

先月は大変ショッキングな事件が起こり、コロナも過去最高の感染者数を更新するなど、ますます混沌とした世の中に辟易とされている方も多いことでしょう。

3回目となるコロナ禍の夏を迎えましたが、今年の夏は行動制限などを設けず経済活動を止めずに対策をしていくようです。諸外国を見てもコロナばかりを特別視するのではなく一般の疾患として捉えており、この辺りは当然日本としても取るべき方向性であると感じます。

さて、今月は月遅れのお盆です。日本のほとんどの地域が8月のお盆を実施しているのは、明治時代になって新暦が採用された当時、国民の8割を占めていた農家の人たちにとって7月中旬は農作業で最も忙しい時期であったため、お盆の時期をひと月遅らせてゆっくりとご先祖様の供養が出来るようにしたという背景があります。

盆踊りの起源は『人々が集まって先祖などの霊を供養し、もてなすため』という説がありますが、今年は予定通り、各地で花火や盆踊りなどの行事が行われることを願います。

故人が亡くなってから四十九日の法要を終えてから迎える初めてのお盆を新盆(にいぼん・あらぼん)と言い、通常のお盆よりも盛大に執り行われます。真菰(まこも)を敷き、精霊棚(先祖の霊を迎える棚)を置き、台の四隅に葉の付いた青竹を飾り付けます。胡瓜と茄子で馬と牛を模した精霊馬(しょうりょううま)を作ります。

お供え物は精進料理が基本ですが、故人の好きだったものをお供えしても構いません。また、初めて帰ってくる故人の霊が迷わないようにするため白提灯を提げます。準備が出来ましたら親族や親交の深かった知人を招待し、お坊さんに読経を唱えてもらうのが一般的です。

リニューアル2周年を迎えたフューネラルホールは宗教・宗派を問わずご利用いただけ、家族葬・1日葬・直葬などシンプルな葬儀に最適なホールとなっております。音響設備もリニューアルし、厳かな式を営なむことが出来るのも特徴です。もちろん、新型コロナウィルス感染予防対策を万全に行っておりますので、安心してご利用いただけます。

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