



地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)
費用を抑えながらも、ゆっくりと故人さまを偲んでいただくプラン
弊社1Fのフューネラルホールの利用料が込みとなっており、費用を抑えることができます。ご家族・ご親族で心を込めてゆっくりと故人さまをお送りするご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
ご家族やご親族で故人さまを偲ぶ、ご葬儀プランです。身近な方たちだけでお別れの時間をゆっくり取っていただけるのが特徴です。安心典礼ならではの心のこもったサポートを提供させていただきます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
費用を抑えながらもご家族・ご親族で心をこめて故人さまをお送りする告別式のみのご葬儀プランです。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
リニューアルオープンした弊社1Fのフューネラルホールは宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。
フラワー/白木祭壇12尺まで設置可能・搬出入しやすい開口の大きさ
安心典礼では、価格帯ごとに様々なプランをご用意しています。
今年も早いものでもう師走です。皆様にとってこの2023年はどのような1年でしたでしょうか?世界を見れば昨年から続いているウクライナの戦争に加え、新にイスラエルとパレスチナの問題も再燃し、アジアでも台湾有事が囁かれています。国内に目を向ければ、度重なる物価高騰と社会保険料の値上がり、政府は一時的な減税を謳っていますが、やがて来るであろう減税分を帳消しにしてしまう各種増税と私たちの暮らしは危機に瀕しています。
資本家や大企業だけが潤い、かつての中流と呼ばれた層は著しく減少し、ほとんどの庶民は賃金も増えずに大変な思いをして生活をしています。長く続くこの状況を考える時、国の指導者たちは果たして本腰でこの問題を解決しようという心づもりがあるのか?とすら感じている人も多いことでしょう。「人の本質とは何なのか?」とお釈迦様に問われているようにも思う年の瀬です。
ところで12月の別名である師走の由来は、御師(寺社で参詣者のお世話をする人・僧侶)が仏事のため一年の内で一番忙しく走り回る様子から御師が走る=師走となったというのがあり、有力のようです。(諸説あり)
他には、「晩冬」という別名もあり、これは旧暦で10月11月12月が冬とされていたので、冬の月の最後という意味からきています。また、同じく「春待ち月」という別名は、冬の最後=次の季節が春なので、そういった呼び名がついています。
昨年より開始した「家族葬プラン」はすでに多くの皆様にご利用いただいておりますが、特徴としては弊社フューネラルホールの利用料を含んでいるので葬儀費用を抑えることが可能です。また、低価格帯のご葬儀プランには、フラワー祭壇を使用する「きずな葬」、「つばさ葬」(告別式のみ)もございます。
故人さま、ご親族さまのご要望に寄り添った最適なプランにて人生最後のセレモニーを心を込めてサポートさせていただきます。
ホール、または葬儀に関しまして、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:044-975-3853
地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)