地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)
費用を抑えながらも、ゆっくりと故人さまを偲んでいただくプラン
弊社1Fのフューネラルホールの利用料を含んでおります。(白木祭壇限定)
プライベートな空間で心を込めてゆっくりと故人様をお送りするご葬儀プランです。お花で祭壇を飾り付けるオプションもございます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
ご家族やご親族で故人様を偲ぶ、ご葬儀プランです。身近な方たちだけでお別れの時間をゆっくり取っていただけるのが特徴です。安心典礼ならではの心のこもったサポートを提供させていただきます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
一般的なご葬儀のプランで、公営・民営の葬祭場(別途費用)を利用します。男性用、女性用フラワー祭壇をご用意。またランクの違う様々な祭壇(価格帯別)もございます。故人様の最後のセレモニーを真心を込めてサポートさせていただきます。別途料金で初七日のお善をご用意することも可能です。
リニューアルオープンした弊社1Fのフューネラルホールは宗教や宗派を問わずにご利用いただけます。
フラワー/白木祭壇12尺まで設置可能・搬出入しやすい開口の大きさ
安心典礼ではオリーブ少額短期保険株式会社と提携し、もしもの時、残されたご家族にやさしい葬儀保険をご提供しております。貯蓄や積み立て式の保険とは異なり、少額で大きなリスクに備えることが可能で、葬儀代金が直接葬儀社へ支払われるタイプの保険です。
詳しくはこちらか上のバナーをクリックしてください。オリーブ少額短期保険株式会社の公式サイトへジャンプします。
10月27日に行われた衆議院選挙では与党が議席を減らし過半数を割り込みました。今回の争点のひとつとなった政治とカネ(裏金)の問題が大きく影響したと報道されています。もちろん、この問題は最後まで追及されるべきですが、日本を取り巻く様々な問題の解決にも目を向けなければなりません。有権者の1人1人が選挙の時だけ誰に投票するか?という心持ちではなく、常に政治に関心を持ち、正しく国民の為の政治が行われているか否かを厳しい目で見届け、且つ、しっかりと声を上げていく姿勢を見せることが何より重要であると感じます。
11月のお話は、仏事ではありませんが日本の伝統的な行事の1つである七五三を取り上げてみたいと思います。子どもの成長を祝う七五三ですが、その由来は古くは平安時代から宮中や武家で行われていた、子どもの年齢に伴った通過儀礼「髪置(かみおき)」「袴着(はかまぎ)」「帯解き(おびとき)」であるという節があります。
髪置
丈夫な髪の毛が生えてくることを願って生後7日目から髪の毛を剃る風習があっり、3歳の春を節目に髪を伸ばし始め、「髪置の儀」でその髪を結い直していました。
袴着
男の子は5歳になると初めて袴と小袖を身につけ、手に扇を持つ儀式「袴着(はかまぎ)」を行いました。袴を身につけることは、幼い子どもから少年になり、男性社会に仲間入りする意味合いがありました。
帯解
7歳前の女の子が付紐の着物をやめ、本式の帯を締めるようになることを祝う儀式でした。
これら宮中や武家の伝統儀式の流れが、江戸時代に第5代将軍徳川綱吉が行った長男の健康祈願とも合わさり、町人たちの間にも徐々に広まっていったようです。やがて明治時代になると、これらの儀式を総称して「七五三」と呼ぶようになったということです。(※諸説あります)
何故、11月15日に行われるのか?
旧暦の15日はかつては二十八宿の鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であり、また、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月でもあった為、その月の満月の日である15日に、収穫の感謝を兼ねて子供の成長を祈るようになったということです。
さて、弊社は先月より葬儀祭壇セット内容を見直し、新たに5つのプランをスタートいたしました。利用者様に分かりやすくシンプルに、そして費用面でのご負担を極力抑えながらも、故人さま、ご親族さまのご要望に寄り添った最適なプランにて人生最後のセレモニーを心を込めてサポートさせていただきます。
・火葬式(=川崎市民葬B)¥209,000
・一日葬(弊社ホール利用料込み)¥418,000
・家族葬(=川崎市民葬A)¥495,000
・一般葬A ¥550,000
・一般葬B ¥770,000
35年目を迎え、さらに一層地域の皆様のニーズにお応えできるよう努めて参る所存でございます。今後とも株式会社 安心典礼をどうぞよろしくお願い申し上げます。
ホール、または葬儀に関しまして、どんなことでもお気軽にお問い合わせください。
電話:044-975-3853
地域の皆様に寄り添い、心のこもったサポートを提供させていただきます。(安心典礼には一級葬祭ディレクターが在籍しています。)