安心典礼 今月(5月)のお話

~端午の節句~

東京を中心に3度目の緊急事態宣言(4月25日~5月11日)が出され、まだまだ先が見えない世の中です。神奈川県は緊急事態宣言に準ずる「蔓延防止等重点措置期間」ですが、人々のコロナ自粛疲れのせいか、或いは飲食店休業で都内から人が流れた影響か、川崎や横浜などの市街地では多くの人出が見られます。頼みの綱であるワクチン接種のスムーズな施行や有力な治療薬の開発が待たれます。

さて、5月は端午の節句(菖蒲の節句)があります。昔から各地で男の子の健やかな成長を祈願し、様々な行事を行う風習がり、「男の子の節句」「子供の日」として定着しています。現在では5月5日(新暦)に行われ、国民の祝日となっていますが、そもそも「端午」という言葉には、「端」には「はじめ」という意味があって、「端午」=「午のはじめ」のこと、そして十二支を各月に当てはめると「午の月」は5月ということで、「端午」は5月の初旬という意味になります。

「端午節」は中国から伝わったとされています。中国では「端午節」は春節・中秋節に並んで三大伝統節句とされ、とても重要な祝日となっています。中国の端午節は毎年旧暦の5月5日。“邪気をはらう力”が あると言われる菖蒲(しょうぶ)を飾る風習があったと伝えられています。

今年も様々なイベントや娯楽施設の自粛要請、連休に行楽地へ出向くことも憚られます。来年は子供達にとって楽しい、いつも通りの端午の節句を迎えられることを切に願います。

最後に、昨年6月にリニューアルオープンした弊社のフューネラルホールは、家族葬や1日葬といったシンプルでコンパクトな葬儀を営むのに大変適しております。大型葬祭場と違い不特定多数の人々が会することがありませんので、このコロナ禍においてもご安心してご利用いただけます。

ご葬儀は「大切な人の人生最後のセレモニー」です。世の中がこのような状況下であっても、安心典礼は全力で大切な方・ご家族のサポートをさせていただきます。

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